こんにちは、小川準です。

今日のテーマは、「積み重ねる能力」です。

英語や数学などは、昨日学んだ内容を使って今日の勉強が理解できます。逆に昨日やった内容を忘れていたり理解できていないと、今日の内容に着いていけなくなります。集団学習では、ちょっと待ってとはいきませんので、分からないことが雪だるまのように膨らんでいきます。

この状態が続くとどこから聞いていいかも分からずに、負の連鎖がずっと続いて抜け出せなくなります。

積み重ねる能力はどのようにしてつけるのでしょうか?
興味や関心の無いものはすぐに忘れてしまいますが、自分の好きなことであれば忘れずにすぐに身についたりします。

では興味のない場合はどうやって身につければいいのでしょうか?
楽に身につけるには、回数を増やすことです。60分を1回よりも1分を60回にした方が覚えます。そして一度に覚える内容を1つに絞ります。数学のようの順序よくやらないと解けない方程式であれば、①→②→③→④までを一度に覚えるのではなく①→②までをまず覚えます。次に②→③を覚えて最後に③→④と覚えたら、①から④までを覚えたかテストしてみましょう!

メモや手帳を常に持ち歩きバスや電車、トイレの中、事あるごとに目に入れるのです。付箋を使ってもいいです。これは以前も書きましたが、冷蔵庫とか、机の前の壁や階段の壁とかとにかくいたるところに貼りまくります。難しいと思っていたことも見慣れるとそうでもないなという気になってくるのが不思議です。

英語は文法の理解が必要です。中学2年生でも中学1年の教科書に戻った方が結果的には理解が早いです。戻ってみてわかっていないところがわかれば質問してみましょう!

英語は語学なので声に出して自然に英文が出てくるまで、一文を覚えてしまった方がいいでしょう。机に向かって覚えるよりも歩きながらとか、体を動かしながらの方がいいです。エクササイズしながらリズミカルにやるのも効果的です。

あとは、自分で創意工夫が大切です。常にもっといい方法がないか考え続ける癖をつけましょう!

脳科学的にも忘却曲線の通りに人は忘れていきます。それを覚えていくには、それなりの努力が必要ですが、それを楽に少ない努力で身に付けたいものです。本来分からないことを理解したり、できないことができるようになることは、楽しいことであるはずです。

楽しみながら勉強できる。そういう方法を自分なりに見つけてみましょう!