こんにちは、小川準です。

今日のテーマは、「定期テストでの逆転勉強法」です。

中学校に入学した頃や入学する前には、中学の定期テストのイメージはどんなだったでしょうか?

今持っている定期テストのイメージと入学前などに持っていたイメージではこんなに点数が低いなんて!思ってなかったのではないでしょうか。

これは私自身が、中学の最初のテストで持った印象でした。とても自分の取った点数にショックを受けました。特に英語のテストでは、クラスの何人かは満点の100点を取っていました。最初の英語のテストですから簡単です。

中学の英語のテストは、夏休み前の2回目の定期テスト(その当時は中間テストと期末テストがあり、2回目は期末テストのこと)で、そこから、決意して3ヶ月で逆転しようと決意しました。

夏休みもあったので1学期の復習には特に英語の勉強を繰り返しやりました。単語練習を花火大会も見に行かずにやっていた記憶があります。その時の記憶以外に単語練習をした記憶がありません。

定期テストでの逆転勉強法は、入試に比べればテスト範囲が狭いので、大変ではないですが、まずは自身の気持ちで、どうせ無理だ!やっても点数は上がらない!というネガティブな感情に支配されている場合は、なかなか上がりません。

また中2、中3と学年が上がるほど積み重ね教科では、テスト範囲が狭いとはいってもその単元だけの勉強では難しい場合が多いです。

ではどうするかというと、短期中期長期と目標を段階に分けて考えます。苦手教科であれば、5点アップする程度の目標にします。そして、夏休み、冬休み、春休みを使って、苦手教科を克服します。中期目標では10点から20点程度アップ、1年後には30点以上アップも可能です。

社会や理科などは前の単元との繋がりは関係がほとんどない場合が多いので、一気に上げることも可能です。

中2中3であればこれまでのテストを見直してみると、自身のテストでの間違いの分析をしてみましょう!

また次のテストがどの先生が作るなどの情報や、先輩から1年前のテストを見せてもらうなんてことも出来るかもしれません。

前回のテストよりも点数を取れる方法を考えられるだけ考えてみましょう。

まず第一に気持ちで無理と決めつけない!
苦手な教科は1点でも上がればいいと考えて長期的に上げていこうと考える。
好きな教科や得意な教科でしっかり得点できるように自信を持つ。
そして具体的な施策を考える。

例えば1回しかワークをやっていなかったなら、2回やるとか、間違えた問題は必ずもう一回やってできるようにするとか、
1教科ごとに小さな達成可能な目標に落とし込み計画します。国語なら漢字だけは満点を取る!とか、教科書を毎日テスト範囲を1回は音読する!とか、必ずできることを1教科に1つでいいので、前のテストではやっていなかったことを1つプラスしてみてください。2つ3つ試してもいいですが、必ずやれなければ意味がありませんので、毎日継続できる内容にしましょう!

できれば、定期テスト予想問題がある問題集などで、テスト前に自分でテストしてみるといいです。前日では直前すぎますので2日3日前くらいがいいでしょう。それを採点して間違えた問題や、ワークなどの類題を復習しておくようにします。

1回のテストで一気に逆転できればいいですが、継続可能でなくては意味がありませんので、たとえ結果が自分の目標に達しなかったとしても諦めずに、分析をします。改善点を考えて次のテストに活かしましょう!

社会に出て役立つのはむしろこの工程です。うまくいかなかった時に次どうするかを考えて改善案を出してまたトライする。これを根気強く継続するには、学生のうちからこの習慣をつけておくことがとても大切になります。