こんにちは、塾長の小川準です。

1 小学校の算数の復習
中学に入ると算数から数学と変わります。
ですが、まずは小学校での学習がしっかりできているかが問題です。
基本的には四則演算ができないと中学の勉強にも苦労します。
自信のない人は小学校の算数で復習しましょう。

2 教科書の理解が第一
数学の勉強法は、まず教科書の例題をノートに写します。
学ぶは真似ぶです。
その例題通りに下にある問題を解いてみましょう。
これを予習でやることをお勧めします。
授業で教科書を使っている学校であれば、
授業で丸付けができますし、よく分かっっていな
ければ授業でしっかりと理解していけます。

この教科書の理解なしにワークへ進むのはNGです。
また、授業で教科書を使っていない場合でも自宅
での学習は教科書をまずは使いましょう。教科書
ガイドを購入して、問題の答えわせをしましょう。

理解ができない場合は、先生に質問して必ず理解
するようにしてください。
教科書ガイドでも理解できればそれでも構いません。

3 次に学校ワークをやる
教科書の理解ができて、問題もやれたら、
初めて学校ワークへと、進めていけます。
学校ワークは教科書準拠でしょうから、
教科書のページが載っていますので、
そこを確認してワークの問題を解いていきます。

この時も直接書き込まないでください。
コピーしてやるか、ノートにやってください。
ノートは1ページを縦に半分に折って、左半分に
書いて進め、下まで行ったら右半分にやっていくといいです。

4 数学はボールペンを使ってやる
もう一つ数学をやるときは、
青いボールペンでやることをお勧めします。
これは私の娘に試した方法ですが、
あまりにちょくちょく消しゴムで消すのを見てい
て、ボールペンを使わせたところ、
書く前にちゃんと考えて書いていくようになり、
ケアレスミスがなくなりました。

実際に本番の入試でも数学の時間は一度も消しゴ
ムを使わなかったそうです。
もう一つの利点は間違えた問題をちゃんと見直せる点です。

できない生徒さんほどすぐに消したがります。
考えがまとまっていないか、自信のなさの現れです。
ボールペンで書けば消せませんので、記録として残ります。

5 ワークは全てできて当たり前と思う
間違えた問題は解答解説をよく読んでください。
理解できない問題は誰かに聞かなくてはいけません。
よくワークの右ページの1番最後の問題は難しい
から、自分は解かなくていいと初めから思ってい
る生徒さんもいますが、よく考えてみると、
今やったワークで入試に一番出やすい問題は、
できなくてもいいと思ったその問題だけかもしれません。

そう考えると、ワークでできなくていい問題とい
うのは無い、ということです。ここですぐに聞け
て、すぐに答えてくれる、そんな便利なものがあ
れば、勉強はストップしませんね!

6 分からない問題でストップしない
これが、当塾が行なっているLINEを使った。個別指導です。
わからない問題はすぐに写真に撮ってLINEで送って質問します。
すぐにLINEで解き方ややり方を返します。

できなかった問題は、もう一度やり直します。
わからない問題は分かるまで質問して、
一つもわからない問題は無いというところまでに
して1回目を終わらないといけません。

7 復習は5回やる
復習は5回やるようにします。翌日には必ず、
前日にやったページをもう一度やります。
ここでまた間違えたなら、やはり間違えた問題は
もう一度解き直してください。

この要領で5回復習をやっていきます。
5回やっても間違えるところは、
結局よく理解していない場合がありますので、
もう一度質問した方がいいです。

定期テストまでにできれば5回はやって臨める
ようにできればいいですね。

8 まとめ
・教科書の理解がまず第一
・次にワークをやる、ボールペンで書く
・分からない問題はすぐに質問する
・復習は5回やる
・5回目で間違えた問題はもう一度質問する
・ワークは全部できるまでやる