こんにちは、小川準です。
今日のテーマは「数学は考え方を式で表すことが重要」です。

小学校の算数でも、式を書くスペースと答えを書くスペースがあります。
よく式を書かずに筆算だけして答えを書く生徒さんがいます。

この場合、間違えた時に計算間違いか、
考え方が間違っていたのかが見直した時にわかりにくいです。

式を書いてから、計算するという習慣を小学生のうちから、
きちんとつけておきましょう!

すぐに答えを書いて終わりにしたい気持ちはわかりますが、
大事なのは考え方です。

考え方が正しければ、あとは計算力の問題になってきます。
また、中学生になっても筆算ばかりやっている生徒さんも問題です。

中学の数学で筆算が必要な場面はそう多くはないです。
筆算をやっているということは、
小学校でやった計算の工夫と分数の約分が苦手ということです。

まずは正しい考え方を理解したら、
式を必ず書いてみるという習慣をつけましょう!

例えば、長方形の面積は、縦×横です。
直方体の体積は、縦×横×高さです。
これを覚えることが理解です。
これを飛ばして面積は12㎠としてもダメです。
3×4=12 という式を書きます。
練習する時にこの公式を意識して、
式を書いていきながらこの理解を深めていくわけです。

これをやっていないと、
しばらくこの問題から離れていると肝心の公式が出てきません。

こんなやり方で中学に上がると考え方がより難しい問題では
お手上げになってしまいます。
もう中学生になってしまっていても
今からでもこの考え方を理解するところから始めてください。
そして必ず式を書く習慣をつけましょう!