試行錯誤できる習慣をつけよう!

 

こんにちは、小川準です。

今日のテーマは、「試行錯誤できる習慣をつけよう!」です。

生徒を見ていて、例えば数学や算数の文章題の時に、じっと問題を見つめたままの生徒さんがいます。多分どこから手をつけていいのかわからないのか、すぐに答えを導きたいのか、分かりませんが、とにかく止まってしまいます。

これではいつまでも先に進まず、終いには、分かりません。となるのですが、試行錯誤の習慣がないのです。

「試行錯誤」とは辞書によるとtrial and errorの訳語で結果の完全な成功を初めから必ずしも期待せず、失敗を重ねながら効果を収めること。とありました。

この言葉の意味どおり成功を初めから期待してしまう生徒さんには、文章題は難しいのです。ですから「失敗してもいいから、手を動かして考えてみる」これが必要です。

しかし、そうやって効果を収めた経験がない生徒さんには、なかなかこれを言っても伝わりません。それはそうです。試行錯誤する習慣が無いからです。

これに気づき素晴らしい実績をあげている塾が東京にあります。宮本算数教室です。ここを主宰されている宮本哲也先生の書かれた著書「算数と国語を同時に伸ばすパズル」これをオススメします!

パズルであれば、とっかかりやすく、好きな生徒さんもいます。小学生用の教材ですが、中学生でも十分役立ちます。一度に答えは出せません。一回書いてみてもまた消してと試行錯誤の末に答えに到達します。特に素晴らしいのは国語のパズルです。探偵が謎解きしているかのように文章をしっかりと読まなくてはいけませんし、そこからこうだとしたらこうだ、と試行錯誤が必要です。

大切なのは、文章をまずはしっかりと読み、手を動かして失敗を繰り返していくことです。これを楽しめるようにできれば、脳科学的にも習得しやすいので、パズルは大変効果的だと言えます。

 

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